6月24日 19時10分  S◯Cより

お昼頃S◯C(居住地内の出入り管理部署)にて携帯電話の貸し出しを受ける

タクシー予約、18時、 V◯Cの外で

18時5分前に自分は到着、 タクシー18時ちょうど

現在タクシー移動中 18時18分

S◯C 到着 18時40分頃。 第三病棟

チェックインを済ませ、210現地通貨を現金で
支払う

名前を呼ばれて視力検査(またか)

そのままフィリピン人の看護師さんに連れられて
ついた先は Field Visonとつプレートのついた
部屋の前

女性の現地(中東某国)の女性が検査装置を使う。

右目の検査の際は左目をガーゼのようなもので隠して
顎を乗せるように言われる。 覗いた先は暗い画面に
オレンジの光、その下に黒い点でちょうど十字架の
模様なものがある。 オレンジの光から目を外さずに
白い点が見えたらスイッチを押すように言われる。
多分片目で1分ほどの検査。 両目とも行う。

その後は違う検査装置に移り、また顎を乗せるように言われる。

右目から。 今度はガーゼ等で隠すことはなし。
覗いた先には青い大きめの丸がある。 その青い丸をずっと
見続けることと言われる。 見ていると、赤い四角い先
が出てきてまるでスキャンをしているような動きをする。
青い点はその間動かず最後に右の端ギリギリに場所が変わる。
そしてまたスキャンのような動きをする赤い線でできた
四角形。

これを両目。

その後、いつものドクターのお部屋の前で待つ。

その間とても不安でたまらず(いつもと違うマシンがあったから)
夫CDに電話して報告している。

ドクターに呼ばれ、結果から言うと特に問題なし。 

私が目が痛いのと多分そのせいでの頭痛等の症状を訴えたので
そのための検査だったようで・・・・。

いつものお薬となぜかいつもと少し違うお薬を渡される。 

タクシーを読んで、居住地へ。 戻ったのが8時40分頃。 
予想は9時半頃だったのでちょっと早めについた。

居住地の出入り口の前でタクシーをおり、身分証を見せて
居住地内に入り、停めていた車に乗る。

一旦家に戻り、携帯電話の箱(チャージャー等)をバッグにいれ
貸し出してもらった携帯を一式返却。

病院のアポ、終了。